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zoom RSS KDX125SR:KX85キャリパーへの変更(その3/3:取り付け編)

<<   作成日時 : 2017/02/15 20:54   >>

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さてキャリパー交換も、準備編取り外し編を経て、やっと取り付け編です。
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では準備が終わったキャリパーを用意します。
旧型に比べると、小さいですが2ポットのキャリパー。
ピカピカで気分が良いです。

ちなみにくどいようですが、ブレーキ周りの分解は本来「認証工場」で行うものです。
ですので、このブログを参考にするのは一向に構いませんが責任は一切負いません。

まずはブレーキホースにバンジョーボルトを取り付けます。
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仮締め程度なので、締めるのは手でギュッと程度で構いません。

次にボルトにバンジョーを通すのですが
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バンジョーの両側にワッシャーが来るようにしてボルトを通します。

まずは上から付けます。
なのでマスターシリンダー側から取り付けるのですが
マスターシリンダーへの取り付けは、これも仮程度でも構いません。
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ただしバンジョーとブレーキホースの部分はしっかりと締めておきます。
これは後々のブレーキホースのねじれを起こさないようにするためです。

ちなみに締める時にアルマイト部分にキズを付けたくないので
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B級品のような13mmスパナを使って、ウエスを噛まして締めます。
なぜB級品を使うかと言うと、大抵の場合B級品は13mmスパナでも感覚的に13.1〜13.2mmの幅がありガタがあるからです。
まともなメーカーの13mmを使うとウエスを噛ませられるような隙間はありませんからね。
ちなみにですが、ワタシはマスターシリンダー部分のボルトもこの時に締めてしまいます。

さてついにキャリパーを触ります。
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まずはホースを取り付けるためのキャップを外します。

最終的にこんなイメージで付くようになると思いますが
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まだキャリパーにボルトで止めるのは避けます。

と言うのは、先ほど書いたようにホースのねじれを起こさせないために
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ブレーキホースを全てのホースガイドを通して、キャリパーの位置まで持って来てからバンジョーと接続します。
これで手で出来るだけガッチリとホースとバンジョーを締めてからキャリパーにボルトでホースを接続します。
出来るだけ手で締めておくのは、本締めした時にあまり回さない=ねじれが少ないからと言う理由です。
もし更にネジレを起こさないようにと言う事でしたら、キャリパーを車体に取り付けてからボルトを締める方が良いでしょう。

ただしワタシはそこまではやりません。
と言うのも、これでねじれはほとんど出ませんし、KDX125SRの場合ブレーキホースは下から上に行って、もう一度下に行ってキャリパーに接続なんて言

うような、何だか訳分からない取りまわし方ですからね(+ω+)。

と言う事で、ここまで来たら
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6mmヘキサボルトを使って、キャリパーをフォークに取り付けます。

ワタシの場合、ここまで来て本締めをします。
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こんな感じに取り付くので、非常に変わりました。

そして割愛しますが、ホイールを仮付けして
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各ホースガイドに当たらないかなどをチェックします。
これで当らなければ、ホイールを本締めして、外した時と逆の手順でフォークガードを取り付けます。
ちなみにフォークガードの取り付け方の詳細も見たい人はこちらをご覧ください⇒クリック

そして最後にブレーキフルードの補充と、エア抜きをします。
この時にスロットルワイヤー部分が邪魔になるので、避けておきます。
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スロットルワイヤーの避け方は割愛しますが、簡単に言えばスロットルケースの下側のネジを1本緩めて回して、ケースごと回して避ける感じです。
参考はこちら→クリック

そうしたらブレーキフルードタンクのネジを2本外します。
この部分のネジは結構固着している事が多いので、ナメ無いように注意します。
ネジを外したらタンクのフタを取ります。
更にブレーキホース回りが本締めされているか、再度確認します。

ちなみにフタの裏側にダイヤフラムが付いていますが、ポコンと出っ張っている事が多いかと思うので
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手で押し込んで形を整えておきます。

まずはブレーキフルードを足して
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ブレーキレバーを浅く(先端で20mmも動けば十分)何十回か握ります。

そうしたらキャリパーのドレン部分にチューブを差して、ブレーキフルードが飛散しないようにして
ブレーキレバーを握り込んだまま
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ドレンボルトを緩めます。
最初は何も出て来ないかと思います。

またドレンボルトを締めて、またブレーキレバーを何十回か浅く握ります。
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そうすると、大なり小なりの気泡が出てくるようになります。

その気泡が出た分だけ、ブレーキ液が補充されていると思い、ここは忍の一字でかんばるしかありません。
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そうするとフルードタンク内の液量が減って来ますので、その減った分だけ足します。

足してまた浅くレバーを何十回か握ります。
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そしてレバーを握り込んだままキャリパーのドレンボルトを緩めて液体が出てくれば、もう一息!と言う感じ。
その握り込んだまま、キャリパーのドレンボルトを締めます。

これを何度か繰り返すと
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気泡の出る量が少なくなってきます。
もう終わりは近いです。

この頃になるとフルードタンクに気泡が出て来なくなり、ブレーキレバーを握るたびに液面に波が立つようになります。
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この時の注意は、ブレーキレバーの握り方です。
最初の頃のようにカチャカチャ握っていると、フルードが噴水のように飛び散ります。
なので最初の20mmはゆっくり握って、残りは握れる所まで速過ぎずに握り込む事です。

あとはこれの繰り返し。
(1)ブレーキレバーを何回か握り込む
(2)握り込んだままドレンを開ける
(3)気泡が出る⇒握り込んだままドレンを締めて、(1)へ戻る。

(3)で気泡が出なくなったら
(1)の作業の時点で、ブレーキレバーにブレーキが効いた時のような固さが出て来ます。
そうしたら、本来の固さになるまで(1)〜(3)の作業を繰り返します。

ブレーキレバーが本来の固さになったら、エア抜きは終了\(^ω^)/。
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フルードをUPPER線まで補充して、タンクのフタを閉めて、2本のネジを締めます。

更に先ほど緩めたスロットルケースの位置を戻してネジを締めて。
ブレーキディスクガードを取り付ければ、作業完了です。
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さてこれで乗り味、効き味がどう変わるか?。
あまり期待はしていませんが、楽しみです♪

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